2021年に投資すべきコモディティTop5はこれだ!

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 高橋ダンが、「2021年に投資すべきコモディティ商品」とういうロイター通信の記事を解説しました。以下は要約になります。

2021年に投資すべきコモディティTop5はこれだ!
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第1位【銅】

 銅は景気の動静を診断する「ドクターカッパー」と呼ばれ、S&P500との相関係数はプラス、つまり株式価格と連動することから、2021年も株式価格が上昇すれば銅価格も上昇する。

 2021年も中国の建設需要などから、銅価格は上昇することが見込まれ、また経済上昇も続くと考えられるため、銅は「買い」である。

 銅を買うには「COPX」銅鉱山会社のETFがオススメだ。

第2位【ソイミール】

 ソイミールとは、大豆などの豚のエサである。

 2018〜2019年にかけてアフリカで豚コロナウイルスが流行したことにより、豚の数は大きく減少したが、2021年にその数が回復することが見込まれている。

 それに伴い、ソイミールも回復することが見込まれ、チャートからも回復するには十分な余地が残されている。

 購入には「SOYB」というソイミールETFがオススメだ。

第3位【鉄鉱石】

 鉄鉱石は経済の影響を強く受け、2020年はコロナ禍の影響でブラジルの供給に問題が生じた。

 しかしながら、2021年の中国の鉄需要は健在であり、鉄鉱石需要も上昇すると見込まれる。

 鉄鉱石を買おうとした場合は良いETF がないため、「BHP」「VALE」「RIO」などの鉄鉱石鉱山を持っている国際的な会社に分散投資することを勧める。

第4位【原油】

 2020年4月に原油価格がマイナスになってしまったことをからも、まだ市場は原油に対しネガティブである。

 そのため原油価格はコロナ禍前に回復しておらず、原油は株式価格と連動するため、2021年に株式価格が上昇すると見込まれることからも、今が買いである。

 原油については、原油先物価格に連動するETFである「USO」を買うのがオススメだが、大手エネルギー関連企業のETFである「XLE」を買ってもいい。

第5位【金】

 2021年も世界各国の中央銀行のマネーサプライ拡大が止まらず、金価格は引き続き上昇するこが見込まれる。

 金を購入するには、「GLD」「IAU」などのドル建てETFを買うべきで、円建ての「1326」を買ってもいい。

 ドル建てと円建ての両方に投資するべきだが、2021年はドル安が見込まれるため、ドル建ての商品を買ったほうがいいだろう。

まとめ

 個別にコモディティを買うのが手間だと感じる人は、コモディティ全体に投資する「DBC」を買うといい。

  • 過去50年間を分析すると、現在は株式市場とに比べてコモディティ市場の割合が小さい。
  • 2021年もドルが下がり続ければ、相対的にコモディティ指数は上がりつつける。

 以上の2つの理由からも、2021年のコモディティは「買い」である。

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