金はこれから30年で最も有望な資産!今買わないと後悔する!

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高橋ダンが今後30年で最も有望な資産であるとして、「金」への投資を強く勧めています。歴史的なデータに基づく客観的な分析により、「今なぜ金に投資するのか?」その理由を解説します。以下は要約になります。

金が答えだ⁉ Gold is the Answer?
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金が答えだ!

私が1番大好きな投資対象である「金」は、今後大きな値上がりが期待されており、その理由について話したいと思う。金や貴金属はまさに「人生の保険」であり、老若男女だれもが持つべき資産だ。お金の量であるマネーサプライが膨張し、お金の価値が下がり続ける現在において、この先どうなるのかを歴史的データと計算に基づき解説したい。

金とは何か?

金とは、「お金」である。

私達がよく知っている「円」や「ドル」などとの大きな違いは、「人間が作り出せない」つまり「希少性」があるいうことだ。円やドルは印刷機のスイッチを入れればいくらでも刷ることができるが、金は作り出せない。

金には6,000年の歴史があり、古代ギリシャと南アメリカなど全く交流がないところでも同時期に使っている。人間の本能で価値があることが分かるのだ。

世界の基軸通貨は米ドルだが、「金、銀、プラチナ」は国際標準化機構(ISO)により、世界で通用する通貨として認められている。また、世界の中央銀行は金を保有しているが、その理由は「金はお金」だからである。

1900年代の米国人はポートフォリオの5〜10%に金を保有していたが、現在では1〜5%であり、日本人では持っている人のほうが珍しい。

インフレが起きた際には金は値上がりするが、日本では長引くデフレによりインフレのリスクを考えすらしていない。各国中央銀行がお金を刷りまくっている現在、インフレは必ず起こる。そのときに備えて金を持つべきだ。

金の価格を決めるのは何か?

金の価格は世界の基軸通貨である「米ドル」によって変動するため、金の価格を決めるのは「米国中央銀行」だ。つまり、ドルの供給量を見ることで、将来の金価格が予想できる。下の表を見てほしい。

米国中央銀行が発表している米ドルマネタリーベースと金価格の比率である。図の通り現在は低い水準にあるが、「金の価格は上がっているはずだ!」と疑問に思う人もいるだろう。金価格の推移は下の図である。

確かに金の価格は上がっているが、それでも米ドルとの比率が低い理由は「金価格以上に米国中央銀行がお金を刷りまくっている」ためだ。

1980年代に比率が大きく上昇した理由は、その前にお金を刷りまくりインフレが起きたためで、その際、金価格は約8.5倍となった。また、1930年代にインフレが起きたときも、金価格は8倍となった。このように金は米ドルと連動して上がているが、時差があるため現在はまだ上がっていない。

どうするべきか?

すぐに金を買うべきだ。1930年代のインフレの際、政府は個人が金を持つことを禁止した。その理由は、金を持っている1個人に富が集中してしまうためである。

現在も政府は個人に金を持ってもらいたくないと考えており、金を持ったほうがいいと教えてくれることはない。

金の買い方は、「現物」「先物」「ETF」があるのでそれぞれ解説したい。

現物

現物を買うのはお勧めだ。コインや地金などを買って、自宅や銀行の貸し金庫に保管すれば良いが、購入にまとまった資金がいる上に保管料も必要となってしまう。

先物

先物の金商品はトレーダーのためのものであり、お勧めしない。初心者はもちろんのこと、プロでも危険だ。

ETF

一番のお薦めは、ETFを買うことだ。ただし種類が多くあるため、選定基準の1つは「出来高と純資産総額の大きなもの」である。ボリュームが小さいと、一部の投資家の動向によって価格が上下してしまうリスクがある。

「IAU」「GLD」はボリュームが大きいのでお薦めだ。

「GDX」は大手金鉱山会社のETF、「GDXJ」は中小金鉱山会社のETFだが、値動きが大きくリスクが大きいが、その分リターンも大きいのでリスク許容度に応じて少量だけ持つのがいいだろう。

最後に

金ETFを買ったら放っておくのがいい。見るとしても1〜3ヶ月に1回くらいだろうか。

私は金の価格が5,000ドルになるまで売る気はない。

最低でも資産の5〜10%は金を持ってもらいたい。

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