「ヘッジ」のやり方を初心者向けに解説!マーケットの暴落が怖くなくなる?

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高橋ダンが初心者向けに「ヘッジ」のやり方を解説しました。ポートフォリオの大部分を株が占める場合、暴落に備えてヘッジが必要です。正しいヘッジのやり方を…まるっと要約!

初心者に「ヘッジ」の仕方を説明?  Dan Takahashi 高橋ダン
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ヘッジとは何か?

ヘッジとは「保険」である。

個人投資家のポートフォリオの大部分が「株」であると思うが、ヘッジをしないとマーケットが暴落した場合に大きな含み損を抱えてしまい危険だ。

暴落に備えた保険として、ヘッジは欠かせない。

正しいヘッジのやり方

ヘッジのやり方には「プットオプション」「先物取引」「VIXを買う」「ダブルインバース」などがあるが、必要ない。

正しいヘッジは、「株を空売りする」ことだ。

暴落した場合、空売りしていた株は上がるので、ポートフォリオの損失を埋めることができ、保険となる。

ヘッジに最適な株の探し方

ヘッジとして空売りするのに最適な株の条件は、「マーケットに対して弱いこと」だ。

保険として空売りをする訳だが、その保険料はできるだけ抑えたい。

そのため、マーケットに対して弱い株であれば、暴落が起こらなくても株価が下落するため、「保険料」を抑えることができる。

「ソフトバンク」の株を例に、説明したいと思う。

下の図は、ソフトバンクとトピックスの比較であるが、5月にMACDがダウントレンドとなっていることが分かり、マーケットに対して弱いためヘッジに最適だった。

ヘッジをやめるべき時期

ヘッジをやめるべき時期は、空売りしていた株が「上昇トレンドとなったとき」である。

先程のソフトバンク株についても、最近大きなギャップアップがあり、MACDが上昇トレンドとなったことが見てとれる。

ヘッジとして空売りする場合、マーケットに対して弱いか同じくらいの状況が好ましいため、上昇トレンドに入りマーケットに対して強くなった場合は、すぐに空売りを辞めて、次のヘッジ先を探したほうがいい。

ポートフォリオによって変わる空売り銘柄

ヘッジをしたければ、自分のポートフォリオの大部分を占めるものを空売りすればいい。

インデックスファンドを空売りしてヘッジする方法もある。

日本株が多いのなら、トピックス連動インデックスETFを空売りし、米国株が多いのなら、SPYやQQQを空売りする、といった具合だ。

短期と長期でヘッジの方法は変わる

個別株やETF空売りをしてヘッジをする方法は、短期や中期での取引に向いたやり方だ。

長期投資では、空売りの費用が掛かってしまうため、ヘッジの方法を変える必要がある。

長期投資のヘッジ方法は、金や銀、安全な現金通貨やそれに近い商品を買うことが一番である。

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