突然の災害から身を守れ!【土砂崩れ】で生き埋めになった状態から助かる方法を解説する

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身近に迫る土砂崩れ

最近は土砂崩れのニュースを見ない年はありませんよね。

多発するゲリラ豪雨や土地の造成工事など、土砂崩れは身近なものとなってきています。

もし突然土砂崩れに巻き込まれて生き埋めとなってしまった場合、この記事で紹介する方法を知っていれば生存率は格段に上がります。

自分の命はもちろんのこと、大切な人を守るためにも、ぜひ身につけたいサバイバルスキルです!

分かりやすくストーリ仕立てで説明していきたいと思います。

突然の生き埋め

それは突然やってきた。

ひどい豪雨で外に出ることもできず部屋で横になっていたら、轟音とともに酷い揺れを感じた。

そして気づいたら、真っ暗な空間の中にいた。

どうやら生き埋めになってしまったらしい。

土砂が俺の腹に重くのしかかり、肺を圧迫している。

土砂の重さで関節を曲げることができない。

ゾンビ映画でゾンビが土の中から出てくるシーンがあるが、現実的には不可能だとを俺はこのとき知った。

このままだと、あと数時間ももたないだろう。

こういうとき、どうすれば助かるのか俺は知っている。

まず「この状態が1週間続くかもしれない」と考える必要がある。

むやみに大声を出して助けを求めることは、体力を消耗して命取りになるからやってはいけない。

人の気配を感じたときにだけ叫び、それまでは体力温存だ。

後は息が吸えそうな穴を見つける必要がある。

しかし身動きがとれない上に、口と鼻の周りの土が呼吸するたびに口の中に入ってくるから、深呼吸ができない…。

こんな状況で叫んだら、すぐに窒息して死んでしまうだろう。

こんな状態でやるべきなのは『放尿』だ。

尿のにおいに反応して、レスキュー隊やレスキュー犬が見つけやすくなることを期待する。

後はまわりに誰かいないか、耳を澄ませる。

だんだんと右腕が痺れてきた。

放尿したあとは、落ち着くことが重要だ。

パニックになると状況は悪化するし、絶望的な気分になると助かるものも助からなくなる。

雪山で遭難した場合は、励まし合うのが鉄則だ。

人はほんの少しの希望でもあれば、それを糧に生きることができる。

だから2人以上いる場合は、励まし合うのがいい。

しかし俺はいま独り…。

こういうときは楽しみ思い浮かべるのがいい。

彼女とのデートやテレビ番組など、何でもいいから楽しいことを考える。

…何時間たっただろうか。

まだ何とか呼吸ができている。

そんなとき足音が聞こえた!

俺はこのチャンスを逃すものかと、声にならない声で叫んだ。

こうして俺はレスキュー隊に救助されたんだ。

まとめ

どうだったでしょうか?

ストーリ仕立てだと、自分に置き換えて考えることができるので理解しやすいと思います。

生き埋めの状況によって、取るべき行動は変わってきますが、原則はあります。

それは『パニックにならずに、自分が置かれている状況を客観的に考えること』です。

一番怖いのはパニックです。

パニックになると、体力を消耗し、非合理的な行動を取ることで、状況をさらに悪化させる可能性があります。

パニックを抑えようとするのではなく、なにか別のポジティブなことを考えましょう。

そうすると結果的にパニックを抑えることができ、生存率を向上させることができます。

最期までご覧いただき、ありがとうございます!

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