『ルックバック』が話題沸騰!漫画家『藤本タツキ』のぶっ飛びエピソードをご紹介!!

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『ルックバック』が話題の藤本タツキ先生ですが、作品もさることながら藤本タツキ先生自身も相当ぶっ飛んだ人なので、そのエピソードの数々をご紹介したいと思います!

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幼少期

幼少期は絵を描くのが好きな子供だったと話している藤本先生。

子供の頃、漫画は人気のあったドラゴンボールなどは読まず、親御さんの買ってきたジャンプやジャンプスクエア、チャンピオンなどを呼んでいたそうです。

また絵を描くことも好きだけど、それ以上に物語を作るのも好きだったとインタビューで語っています。

漫画家になったのは、まさに天職ですね!

成人してからの写真は、今のところ公開されてないようです。

しかしファイアパンチの単行本のプロフィール欄には、子どもの頃の写真を載せており、かわいらしい姿が見られます。

その写真を見ると、ごく普通の子供に見えますね。

ちなみにそこに書かれているコメントの内容は、適当だそうです(笑)

写真からも分かるように性別は男性、作品や絵柄から女性と思う人もいるようですが、他の情報を総合しても男性で間違いないでしょう。

出身は秋田県にかほ市で、チェーンソーマンで銃の悪魔が出現し、大量虐殺が行われた地域です。

物語のキーとなる舞台に、出身地を選んだのでしょうか?

『藤本タツキ』という名前は本名のようですが、本名の漢字までは分かっていません。

中学時代

中学時代に脳内で漫画雑誌を作っていたという藤本先生。

面白くない作品を打ちきり、定期的に作品を入れ替えながら、約7本を連載していたそうです。

頭の中で漫画を考える人はたくさんいても、7本連載したことがある人は滅多にないと思います。

ちなみに脳内漫画雑誌は新人漫画家になっても続き、その頃も5本ほど脳内連載していたそうです。

また脳内連載の最終回では感動して泣きそうになったり、長いものだと単行本15巻まで連載が続いたとも話しています。

自分の作品を客観的に見ることができるのは、すごいことだと思います。

頭の中とはいえ、同時進行で7本もの漫画を処理するのは、常人には不可能でしょう。

雑誌ということは、雑誌のカラーをある程度作りつつ、ジャンルがかぶらないように連載していたのでしょうか。

藤本先生はたくさんの作品を投稿し、読み切りが何本も連載されています。

チェーンソーマンは、ダークヒーローものの要素が多く見られる作品ですが、そればかりではなくラブコメもギャグも描いています。

初連載のファイアパンチも、復讐劇からギャグ漫画、ヒーローものと二転三転してイメージが変わります。

これを思うと、脳内連載で新連載を始めるときは、連載中の作品とのバランスを見ているのでしょう。

天才かと思うようなエピソードに思えますが、この経験が活かされてチェーンソーマンは生まれたのだと思います。

高校時代

高校1〜2年のころから、web コミック投稿サイト『新都社』で、 web コミックをアップしていました。

後に『東京喰種』の石田スイ先生や、『ワンパンマン』のONE先生から単行本の帯を書いてもらった理由について、「同じ新都社出身だからでは」と話しています。

面白いつながりですね!

大学時代

進学については美大を目指していましたが、地元には美大の予備校がなかったそうです。

そして高齢者が通うような絵画教室に入った藤本先生、「隅で油絵を描いていたが、あまり絵はうまくならなかった」と話しています。

ですが結局AO入試で油絵学科に進学しているので、実力はあったのでしょう。

進学はしたものの、油絵を描いてても絵が上手くならないと思い、クロッキーを中心に練習していたそうです。

新人漫画家時代

藤本タツキ先生の漫画賞初受賞作品は『庭には二話ニワトリがいた』です。

そしてそれ以降、数々の作品を生み出してきました。

佐々木君が教室に現れた暴漢の銃弾をキャッチすることから始まる『佐々木君が銃弾止めた』。

主人公が女の子を下校に誘うことから始まるギャクマンガ『恋は盲目』。

他にも『目が覚めたら女の子になっていた病』『妹の姉』などの面白い漫画があります。

そんな読み切りの中で、特に押さえておきたいのが『予言のナユタ』と『シカク』です。

『予言のナユタ』は世界を滅ぼすと予言された少女と、彼女を守ろうとする兄の姿が描かれています。

まともにしゃべれなくて、魔法が使える不思議な少女ナユタが可愛く、兄のケンジも妹想いで好感が持てる人物です。

世界を滅ぼすと予言されみんなから忌み嫌われる妹とともに逃げる兄。

2人の逃避行の結末は救いがあるもので、読んでいて少し幸せな気分になれます。

『シカク』は殺し屋の少女と不死身の依頼人によるラブコメ漫画です。

藤本先生らしくポップでバイオレンスながら、しっかりとラブコメしている作品です。

殺し屋のシカクが人間の目をえぐり取ったりと、マキマを思わせる描写があって、その部分でも一読の価値があります。

やばい主人公の『シカク』ですが、非常に魅力的に描かれていてカワイイです。

ぜひ一度読んでみてください。

ツイッター『やばいファン』事件

藤本タツキ先生はツイッターで『ながやまこはる』という名で、2012年から活動しています。

『ながやまこはる』のプロフィール欄には、『小学生が授業で作ったアカウント』と書かれています。

そして『ながやまこはる』は、藤本タツキ先生の小学生の妹という設定です。

小学生のような文体で、日常の美味しかった食べ物などを紹介したり、ほのぼのとしたアカウントです。

時々ナユタの画像を、まるで自画像のように掲載したりもしています。

そしてなんとこのアカウントは、ファイヤーパンチ連載前から稼働しているのです!

このアカウントでチェーンソーマンの第1話をツイッターで読めるようにしたときには、「無断転載だ!」と作者だと知らない人から注意されてしまいました(笑)

それだけこのアカウントからは、作者だとわかる要素がありません。

小学生だと名乗っているアカウントが、第1話をまるまるアップしていたら、注意されるのも当然ですよね。

そしてこのアカウントは作者が勝手に作ったもので、編集などは絡んでいません。

アカウントを本人が作るのは問題ないのですが、編集者から見れば自称妹のアカウントを見つけたらギョッとしますよね…。

実際「やばいファンがいる!」と編集者に心配され、訴えられそうになったというエピソードがあります。

「自分だ」と告げたら、編集者は困惑したそうです(笑)

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

藤本タツキ先生のぶっ飛んだエピソード、楽しんでいただけたでしょうか?

これを機会に、ぜひ藤本タツキ作品の数々を手に取ってみてください!

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