『荒野の誘惑』を分かりやすく解説する。ルカによる福音書4章1〜15節【聖書解説】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

荒野の誘惑

今回は有名な聖書のお話である荒野の誘惑について、子供でも分かるように物語風に解説していきたいと思います。

子供に絵本を読むように教えてあげてもいいと思います。

ちなみに『こうやのゆうわく』ではなく、『あらののゆうわく』と読むので注意しましょう。

それでは早速見ていきましょう。

悪魔サタンの誘惑

イエス様は神様なのに、私たちと同じ人間として生まれました。

そしてみんなと同じように子供時代を過ごし、大人になりました。

イエス様の親戚でもあるヨハネは、ヨルダン川で人々に水の洗礼を授けていました。

そこへガリラヤのナザレからイエス様がやって来て、ヨハネから洗礼を受けました。

洗礼が終わりイエス様が川から上がると、天が裂けて、御霊が鳩のようにイエス様の上に降りて、天から声がしました。

「あなたはわたしの愛する子。私はこれをよろこぶ。」

それからすぐにイエス様は荒野に行きました。

42時間断食をしてご飯を食べなかったので、イエス様はお腹がペコペコです。

そこへ悪魔サタンが近づいて来て、言いました。

「あなたが神の子なら、これらの石がパンになるように命じなさい。」

イエス様お腹がペコペコだったからとパンを食べたかったと思うけれどでも、サタンにきっぱりと言いました。

「人はパンだけ生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉が生きる」

するとサタンはイエス様を聖なる都へ連れて行き、神殿の屋根の端に立たせてこう言いました。

「あなたが神の子なら、下に飛び降りなさい」

イエス様はサタンに言いました。

「あなたの神である主を、試みてはならない」

すると悪魔は、イエス様を非常に高い山に連れて行って、世界の素晴らしさを見せながら言いました。

「もしひれ伏して私を崇めるなら、これはあなたにあげよう」

それでもイエス様は、またきっぱりと言いました。

「さがれサタン!あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ使いなさいと書いてある。」と言われました。

するとサタンは、イエス様から離れていきました。

私たちにも悪魔が、神様の愛と真理から引き離そうと誘惑してきます。

でもイエス様を見習い、その悪魔の誘惑に全て打ち勝ちましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました