悪質転売ヤーが大爆死した『ざまあみろ!』な事件4選【2021年最新版】

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何かと話題になる『転売ヤー』ですが、今回は『悪質転売ヤーに天罰がくだった事件』を4つを紹介します。

ざまあみろとなること間違いなしです!

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スターバックス福袋事件

2016年1月2日、東京都世田谷区内のスターバックス二子玉川ライズドッグウッドプラザ店で、108個の福袋が販売されました。

ところ先頭に並んでいた男性5人組が、福袋をすべて買い占めるという事件が起きました。

スターバックスの福袋には、限定のタンブラーやドリンクの無料チケット、コーヒーの粉などがランダムで含まれており、店舗によっては早朝から行列ができるほど人気の高い商品です。

福袋の内容によっては、オークションサイトやフリマサイトで、高値で転売されることもあります。

このとき福袋をすべて買い占めた男5人組は、他の客から反感を買った上、ネットでも大きな話題を呼ぶことになりました。

だが買い占めた男性の1人は、自身のSNSに購入した福袋108個をすべてを並べた写真を掲載し、その行為がさらなる批判を呼ぶことになりました。

そして一部のネットユーザーらは、買い占めた男たちの特定作業を始めたのです。

その後、買い占めた男たちのヤフオクアカウントか発見されたことで、いたずら目的の入札が相次ぎ、買い占めた男たちは商品を売るに売れない状況になってしまいました。

すると彼らはバラ売りで販売していた福袋アイテムを何とか在庫処分しようと、一袋まるごと売ろうとします。

しかしその頃には、彼らが不当な転売ヤーだと多くの人々に認知されていたこともあり、ほとんど売れることはなく、最終的には半額以下で販売しても買い手がつきませんでした。

またこの一件があらゆるメディアで取り上げられ、店側の対応にも批判が集中しました。

そのため翌年の2018年からは従来の先着順ではなく、オンライン抽選での販売に変更したため、現在では店舗に並んでも購入できなかった事例は解消されているようです。

ピザポテト事件

2017年4月、国内大手のスナック菓子会社であるカルビーからある発表がされました。

その発表とは、前年度の2016年8月に北海道で発生した大型台風の影響でジャガイモが収穫不足となったことを理由に、ピザポテトをはじめとした人気商品を販売休止するというものでした。

このことにより、スーパーやコンビニでピザポテトの売上が一気に跳ね上がり、先頭からはピザポテトをはじめとしたジャガイモ菓子が消える『ポテトショック』が起こりました。

それと同時期に、多くの転売ヤーたちが買い占めた『ピザポテト』がメルカリやヤフオクなどに出品されるようになります。

そして悪質な転売ヤーたちは、この『ポテチショック』を逆手に取り、ピザポテト数袋を10万円で販売したため、ネットやテレビでもポテトチップスの高額転売について注意喚起がされるようになりました。

ですが販売休止宣言からわずか一ヶ月足らずで、カルビーはピザポテトを始めとしたスナック菓子の販売再開に至り、このことで多くの転売ヤーたちは大量の在庫を抱える事態になってしまいました。

在庫のピザポテトには賞味期限があるため、転売ヤーは在庫処分のため格安で出品しましたが、その頃にはポテトチップスは店頭に並んでいたためほとんど売れず、大きな損失を出しました。

刀剣乱舞トレーナー

2019年2月、人気オンラインゲーム『刀剣乱舞』とファッションセンターしまむらがコラボトレーナーを販売したことで、ファンたちの間で話題を呼びました。

トレーナーは各キャラクターをモチーフとしたデザインとなっており、それぞれアイロンで付けられるワッペンが付いていて、値段は1,980円とかなりリーズナブルでした。

ところが東京の一部店舗では、開店と同時に店頭に置かれた刀剣乱舞トレーナーのすべての在庫を、転売ヤーの男2人組が買い占めるという事態が起きてしまいます。

またある店舗では、買い占めた転売ヤーに対して他の客が激怒し、殴り合いや奪いに発展し警察沙汰となりました。

転売ヤーらしき男性は「朝から並んでいた。友人に頼まれて買いに来た」の一点張りで、店側が注意しても販売制限を設けていないことを理由に、買い占め行為を防ぐことはできませんでした。

それから刀剣乱舞ファンを中心に、ネット上では転売ヤーたちの悪評が拡散されていきました。

その後、フリマサイトやオークションサイトから転売ヤーのアカウントが特定されたことで、オークション運営サイトに通報する刀剣乱舞ファンが続出しました。

転売ヤーたちは商品説明欄にファンたちを煽るような発言を繰り返したため、彼らの買い占めた刀剣乱舞トレーナーは、ほとんどん売れることはなかったそうです。

嵐コンサートチケット

2019年10月、北海道の札幌市に住んでいた24歳の保育士女性が、自身のSNSで人気アイドルグループ嵐のコンサートチケットを求めるファンに対し、定価の8〜14倍となる30万円でチケットを販売していたとして、入場券不正転売禁止法違反の罪で書類送検されました。

入場券不正転売禁止法とは、業者や個人がコンサートチケットやスポーツイベントのチケットを買い占めて、定価を大幅に上回る価格で転売する行為を取り締まるものです。

誰でも平等にチケットが入手できるようにという思いから2019年6月に施行され、同年10月に大阪府が全国で初めて施行したばかりの法律でした。

そのためこの一件が全国初の高額チケット転売による摘発となったのですが、大阪地検は保育士女性による犯行を嵐ファンの心理を逆手にとった悪質な手口とみなし、懲役1年6か月(執行猶予3年)罰金30万円の刑罰を言い渡しています。

そしてこれを機にチケット不正転売防止法が全国で施行されたため、保育士女性以外にも8人の高額チケット転売ヤー達が一斉摘発され、そのうち5人が逮捕される事態となりました。

また運営側も転売対策を強化されたことによって、多くのチケット転売ヤーたちは不良在庫を抱えることとなり、中には総額で数百〜数千万円もの借金を背負うこととなった転売ヤーはもいたほどです。

まだこの一件をきっかけに、政府からも正規ルートでのチケット購入を促す注意喚起が、積極的に行われるようになりました。

今後はチケットのみならず、様々なものの転売を法律で禁止してほしいものです!

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